健康によい成分を配合した炭酸飲料

薄い黄色で少し甘い炭酸飲料は栄養補助ドリンクの定番となりました。健康によい栄養成分を合成させるとこのような色になるのかもしれませんが、いくつか発売されている代表的な飲料を挙げるとすると、次のとおりです。

一つは大塚製薬から発売されているオロナミンCで、CMもよく流れており、もはや定番となりました。発売時期も早くロングセラーとなっています。欠点としては、120mlサイズが少ないということです。この量を適量とする場合もありますが、一般的な一杯のコップの分量の半分程度にしかならず、三口ぐらいで飲み終えてしまいます。でも、風呂上りに一本がなぜか似合ってしまうのがオロナミンCといえます。

発売後しばらく経ちますが、オロナミンCにそっくりと思えたのが、サントリーのデカビタCです。210ml入りの瓶で、ビタミンが8種にローヤルゼリーが配合されています。瓶形状でデザインも大差のないそっくり飲料です。オロナミンCが少し厚みを増したようなそんな印象の飲料となっています。この商品が出たときには、商標問題が起きないかとも思えましたが、とくにそうした類似製品について触れず、不思議な気がしました。

数年前には、形状も分量も成分も違いますが、サンガリアからミラクルボディVという飲料が発売になりました。こちらは大きめの缶で500mlもあり、ビタミンとガラナ・マカを含み、色と味がそっくりです。それがなんとサンガリアの自動販売機に100円で並んでいるとあって、商品が補充されるとすぐに売れ切れてしまうほどの人気ぶりをしています。

自動販売機とは別に、ミラクルボディVについてはまだまだ認知度が低いためか、取り扱い店舗数が非常に少なく売っていることが稀です。500mlを100円という格安販売することには店舗側が敬遠して、190ml缶を2つ3つまとめて売っているのを見かけることがあります。飲料の価格バランスからすると、どうしてもサンガリアの安さが浮いてしまうという、栄養補助ドリンクの価格調整が行われているといる状態が垣間見えます。

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